相場の不思議なところ『値幅観測論』【8月8日】

まさとです。
先日、値幅観測チャネルっていう感じで読んでますって言ってましたが、
そもそも、値幅観測っていうものがあるんですよね。
ある一定のところの値幅が、ある一定のところからそのまま動くっていう。
つまり、「決められた値動きがある」って感じなんですよ。
一目均衡表というテクニカル分析で、
水準論という分析方法があるのですが、
これは、その値幅観測をもとにしている理論で、
それだけで見ても結構相場っておもしろいんですよね。
ということで、相場の不思議なところ、値幅観測をちょっとしていきたいと思います。

これは、ビットコインの週足チャートです。この記事を書いているのは7月21日になります。
さて、ここから「値幅の選択」をしていきます。まぁ単純に、少し前の上値と下値に水平のチャネルを引きます。

この感じですね。で、この水平のチャネルラインをですね、別の高値や安値に合わせるのですが、今回は高値が次に来ているので、その高値にこのチャネルを合わせてみましょう。

はい。高値に合わせると、どうでしょう。下値ピッタリ!この値幅で一旦止まっちゃっているわけです。
なんてこった!!
これが相場の不思議なところ。値幅観測論。
そして、一度反応している値幅になっているので、
「一度反応した」という根拠がすでにあるわけです!
だから、その次の高値に合わせた時に、どうなるのか楽しみですよねっていう。

以前からちょいちょい取り上げている、このわかりづらい高値に合わせると、下のラインには届いていないものの、
このあたりは結構意識されているような気がします。
この微妙に届かない感じとかは、判断がちょっと難しいんですよね。
だから、その微妙なところから、グリッドを組んでトレードができるようにするとか、
そういう工夫はできそうです。

さて、この値幅を基にした場合、次の目標値は12250USDTあたりと出ています。
このあたりに価格が到達したら、
それはそれで買いなんですけれど。
先日のチャネルの分析と少し差がある値になっているので、
何を採用するのか?は悩ましいところ・・・。
まぁ、工夫次第でなんでもできますけどね。
ということで、これが値幅観測です。
まぁ、いろいろなところで使えます。
以前に、会員限定で動画解説もアップしているのですが、
そこでも少し値幅観測の説明をしていますので、
そちらもご覧いただければと思います。
ということで、今回ここまでです。
まさとでした。