自信はいらない【トレードの考え方Vol.2】

まさとです
先日、僕が使っているスマートフォンの料金をよりお得にするためにってことで、
若いお兄ちゃんと手続きしながら世間話をしていた時の話です。
法人の契約に変えるということで、
僕が所有している会社の謄本を見てもらっている時に、
「外国為替の事業をやられているんですか?」
という話になりまして。
僕の謄本の、いわゆる定款に「外国為替に関するセミナー事業」みたいなことが書いてあるんですよ。
んで、「以前にFXを教えていたりやっていたりしましたよ」
という話をしていました。
そこで、スマホの作業をしつつFX談義をしていたんです。
「利確どうしてるの?」
「どれくらいのロットでやってるの?」
「損切りどうしてるの?」
一般的なFXの話をしていました。
そこから、僕の中でめちゃくちゃ当たり前の話をしているんだけど、
なんだか「なるほど」とか「今の僕です」とか「その視点なかったです」とか言っていただきまして、
改めて、考え方とか、こういう話とかって大事なんだなーって思ったりしたわけです。
そこで、何を話していたのかの一部をここで紹介します。
その携帯屋さんのお兄ちゃんから、
自信がある時・ない時のトレードについて、質問されました。
『例えば、めちゃくちゃ自信がない時ってあると思うんですよね。
これ実際どうなのかなー?みたいなことをチャートを見ながら考えて。
でも逆に、めちゃくちゃ自信がある時もあると思うんですよ。
ここは絶対いくだろーみたいな。
こういう時って、それぞれどうするんですか?』
って質問をもらったんですが、みなさんはどう思いますか。
僕としては、これは実はどちらでも同じなんじゃないかなって思ってまして。
そこでやってもやらなくても、さほど関係がないというか。
やってもやらなくても、最終的な結果はほぼ同じになると思います。
強いていえば、やった後、またはやってしまった後に、
決められた損切り、決められた利確、を守れるかどうかの方が大事です。
なので、今後勝てるか勝てないかっていうことには、自信はさほど関係ないと思います。
前回の記事にも通じますが、自信って正直いらなくて、いつ過信しちゃうかもわからないし、
そもそも自信があっても負ける時は負けるので、自信っていらないんですよねって言うのが僕の結論なんですけど。
この答えを聞いて、
「そうなんですか!?」と目を丸くしてもらえたんですが、
僕としては、そういう反応になるんだって改めて思いましたね。
んで、『自信がある』
っていうのがトレードにさほど関係がないのは、
初心者だからこそっていうのもありますが、
慣れてきて本当に自信があるトレードであっても、
先述しましたが、負けることがこれから何度も起きてしまうからです。
トレードのタイミングに自信があるかないか、
それよりも入れた後に「そこまで待てるかどうか?」の方が重要です。
例えば、決められた利益まで持ち続けられる自信があるのかどうか?
という方がはるかに大事であって。
トレードするポイントに自信があったところで、
例えばFXで言うところの100pips(1円)とかの値動き、
ビットコインで言う10万円20万円くらいの値動きが起きたら利確すると考えるのなら、
トレードしたポイントにどれほどの差がでるのかな?って思うんですよね。
もはや、トレードポイントなんて、
毎度ビクビクしながら選んでいればいいくらいの感じですよ。
利益と損切りを守ることの方が大切と思います。
だからどちらでもいいですよ。
というのが僕の答えですね。
つまり、
自信とか必要ない。
僕自身のことを言うのなら、
僕のトレードは本当に大したことがないトレードなんですよ。
勝率もたいして高くないですし。
負ける時の方が本当に多くて・・・。
でね、負けをカバーするのが利益を我慢する精神力なんですよ。
それでなんとかなってきています。
人間、損失はよく見ていられるんですけれど、利益は見続けることができない傾向があるんですよ。
その理由とか要因とか、本当いろいろなものがあるんですけれど、
とにかく「損失はよく見て利益は見つづけられない」っていう傾向があるんですよ。
なんで、利益って、損失を見続けるよりも遥かに忍耐力が必要になるんですよ。
だから僕のトレードは、
利益を確定せずに持ちつづけて頑張って我慢してやっと損失をカバーできるようなスタンスなんで、
本当に大したことのないトレード手法なんです。
そう思いませんか(笑)
だから、僕には自信はないんです。
正確には自信は必要がなくて、そんなものよりも忍耐力を身につけた方が良いと思います。
筋トレとか、ジョギングとか、節制とか、糖質制限とか、そういうところを頑張れる精神力を鍛える方が、
自信があるトレードよりもはるかにお金を稼ぐことができますよ。
あとね、最後に1つ言えることは、
自信がなくても勝てる時は勝てます。
本当、自信っていりません。
そんな考え方も、
相場を謙虚に捉えられているのではないかなと思います。
いかがでしょうか。