目標値が下回った後のテクニカル的な分析【11月14日号】

↑これはイーサリアムの週足です。

残念ながら、今回はチャネルを下回ることになってしまいましたね。

業界を騒がせるようなニュースもありましたので、ファンダメンタルズの要素がかなり強い下降になったかなと思います。
実際のところ、これからどう動くのかは予測が難しいと感じますので、
少し、成り行きを見た後に、何かしらのテクニカル的なターニングポイントを探していければっていう感じですね。

テクニカル的には、いわゆる後付けであらゆる分析が可能になってしまうので、
これまたなんとも言えないんですけれど・・・。

値幅的には、おもしろい部分も少々あります。

前回までの値幅は、さっくり下回ってしまっているものの、
この値幅のラインで相場が反応していることがわかります。
それも、一度下回った後に、逆方向で反応したりしています。

まぁ、これ下回って以降、値幅伸ばし続けるの?っていうのもありますし、
リアルタイムでは伸ばしてなんていられないと思うんですけど、一応見てみましょう。

一番下値に行くまでに5倍の値幅になってしまいました。
そこまで引き続けて全部でトレードするの?っていう疑問はありますよね。
まぁもちろん、しないことになると思うんですけれど。

ここからはちょっとした考察になっていきますが、
こうした動きを見ると、テクニカルで動いているところと、ファンダメンタルズで動いているところの、
相場の反応の仕方が違うっていうのがわかるようなシーンなのかなと思います。

最安値こそ、5倍の幅でなぜか止まることになりましたが、
逆に言えば、ここからテクニカルの要素が強くなった、という考えもできるのかもしれません。

長い陰線(赤くて長いやつ)で簡単にラインを突き抜けて、その後反応しない動きをしてから、
下値で反応しているような形を見せて、そこからの動きを見てください。
値幅の中で動いているような感じがしますよね。

テクニカル的で動くところと、ファンダメンタルズで動くところ、2つの顔があるって考えると、
じゃぁ何ができるのか?と言えば、わかりませんが(汗)、

ひとまず、5倍で止まってますよ。っていう話です。

ちなみに・・・

前回まで使っていた値幅の2倍で、前の下降からの下値もなんとなく捉えることができたのですが、
今回も、その値幅にかなり近い感じの相場の推移になったみたいです。

こうしたところを見ると、大まかには割とファンダメンタルズの動きをテクニカルが止める、
みたいな要素もあったりするんですよね。

短期的には、さっきみたいな反応するところとしないところが分かれたりとか、
ありそうです。

だからどうするのか?って言えば、長期的な目線を持つと良いのかなと思います。
今回の件で、下値余地が出てきたなって判断することができるので、
長く見て、どこまで下がるか?というより、どこまで待つか?そして、
どこで買うか?ですよね。その値を選定して、そこまで長い期間であっても待つ。

という感じの分析をしていければなと思います。

今のところ、下がってからまだまもないので、
先述したように少し成り行きを見たいと思います。