ドルコスト平均法について(4月6日号)

先回、マムとパムというテーマで書かせていただきました。
ベムとベラ?は、知ってるけど‥‥など、いろんな感想をいただきました(笑)
ありがとうございます。
さて、今回のテーマは、トレード(運用)です。
なぜ、このテーマを取り上げるかと言いますと、例えば、株や暗号通貨で利益を得ることが出来たとしても、その利益をうまく運用できなければ、結局、資産が目減りしてしまうからです。
自分のマム口座で、自分の資産残高や運用履歴が確認でき、更に堅実な運用スキームがあれば、安心感が違いますよね。
ドルコスト平均法をご存知ですか?
ドル・コスト平均法とは、価格が変動する商品に対して「常に一定金額を、定期的」に購入する方法です。
投資金額を一定にすることで、価格が低いときには購入量(口数)が多く、価格が高いときには購入量(口数)が少なくなり、平均購入単価を抑えることができ、「積立投資」とも言われる方法です。
例えば、価格変動がある「りんご」を毎月1,000円 (定額)分買うみたいななイメージです。

価格が下がると、多くのりんごを買うことができ、”量”を積み重ねることが出来ます。
価格の"変動"と"時間"を味方につけ、量を積み立てていく手法が「ドルコスト平均法」です。
最近では、運用会社の用意したロボ・アドバイザーで、投資家の運用スタイルにあわせて資産運用を代行してもらう、全自動型の資産運用もあります。
(中には、運用していない詐欺的案件もありますので、十分に注意が必要です)
ドルコスト平均法のデメリット
ドルコスト平均法は、あくまで平均購入コストを抑えることを目的とした手法で、必ず利益を得られる手法ではありません。
売却タイミングによっては、損失を被るかもしくは利益が減少することもあります。
短期の売買には向かない
ドルコスト平均法は、長期的に価格上昇が見込まれる商品を、長期にわたって繰り返し購入し、積み立てていくための投資手法です。すぐに効果が目に見える形で現れるとは限りません。
売却のタイミングによって損失となることがある
平均購入コストを抑えても、売却のタイミングによっては利益を得られないこともあるので、リスクがある可能性も認識しておきましょう。
手数料がかさむ場合がある
ドルコスト平均法は長期的に積み立てるため、購入手数料の総額が一括購入を上回る可能性もあります。
対策としては、購入手数料の安い商品を選ぶことです。
おわりに
この場合は、先回述べました「マム口座」(運用の履歴がいつでも確認でき、入出金等自分で管理できる口座)の方が、安心できます。
今回はここまでです。