BitCoreの本人確認について(KYC認証)/くりぷと知っ得情報(12月20日号)

クリプトスタディ(クリスタ)の水野です。
先回まで3回にわたって、米国証券取引委員会(SEC)による暗号通貨に対する規制について書きました。
私がよく使っている取引所「BitCore(ビットコア)」でも、暗号通貨取引所として、ユーザーに対するKYC認証の再提出が必要とのことなので、やってみました。
KYC認証とは、Know Your Customerの略で、直訳すると「顧客を知る」という意味です。銀行や取引所、クレジットカード会社などが、「この人物は、実在する人物です」ということを確認するプロセスです。
実名認証とか、本人確認などと言うこともありますが、意味合いは同じです。
犯罪によって得た収益を、その出所や真の所有者が分からないようにして、捜査機関等による収益の発見や検挙等を逃れようとする行為をマネーロンダリング=資金洗浄(マネロン)と言いますが、その防止をするために、本人確認が必要になります。
暴力団、麻薬密売組織、振り込め詐欺グループ、テロ組織などのマネロンに関わる、組織犯罪処罰法やその資金の移動に関わる犯罪収益移転防止法に基づいています。
BitCoreの実名認証をやってみました
まずは、BitCoreにログインしましょう。
BitCoreのアカウント開設~ログインについては、こちら
では、実際にやってみましょう。

居住国を選択する

氏名・生年月日を入力

「名前」「苗字」の順で、日本語での入力でOKです。
生年月日は、「19990101」のように入力します。

認証に使う書類(運転免許証等)を選択

カメラの使用を許可します。
書類の表面を撮影

書類の裏面を撮影

自撮りをする
フレーム内に、自分の顔を入れます。
円を描くように、ゆっくりと首を回します。
首を回す時、ちょっと戸惑いがちですが、ゆっくりと回すと周りの緑色のフレームが一つにつながるように回します。


審査中となれば、実名認証の作業は完了です。
おわりに
BitCoreにアカウントをお持ちのは、作業が必要ですので、必ず行なってください。
今回は、ここまでです。