お金を稼げる自分になるには!?「それでもわたしはじっと待つ」

「それでもわたしはじっと待つ」

こんにちは!クリプトスタディの豊福です!

心理というのは、いざというときに使えなくては意味がない。

「ここぞ!」というときに、ふっと浮かぶ文言等があった方が良い。

ということで、誰もが知っていて、一度は目にしたり、聞いたことのある

「相田みつを先生の格言・名言」に沿って、進めていきまーす!

第18回目の今日の格言は、、、

 

『待ってもむだなことがある
 待ってもだめなこともある
 待ってむなしきことばかり
 それでもわたしはじっと待つ』
です。

 

「待つ」って辛いですよねぇ。

人生思い通りにならないことばかり。

こんな世の中をどう考えて生きれば良いのでしょうか?

 

「侘び寂び」とは!?

日本には「侘び寂び」の文化があります。

わびさびの意味は、大まかに言ってしまうと
「日本文化特有の美意識や感覚のこと」です。
 

その日本人ならではの美意識というのは、静かさや質素さ。
そして何よりもそのものの不完全さです。
 

日本人は完成された豪華なものよりも、

少し何かが欠落している物や静寂などを好む傾向があるのです。

 

しかし、実は「侘び寂び」はその質素さだけのことを

指しているわけではありません。

 

「侘び寂び」は、閑静さといった事象や風景を示していると思われがちですが、

そうではなく日本文化特有の美的理論のことを示しているのです。

 

例えば金閣寺より銀閣寺の方がわびさびを感じると言われています。

それは見た目的な部分ではなく、日本人特有の美意識によるもの。

 

しかし「侘び寂び」は、美意識が全てというわけではありません。

「侘び寂び」とは、未だ完全に翻訳できない言葉。

 

そして日本人でも「侘び寂び」を感じることができても

言語化することが難しい概念であり、感覚的に捉えられやすいものです。

 

それゆえ「侘び寂び」の感覚は人それぞれで明確な定義はありません。

よって人それぞれに「侘び寂び」の捉え方が変わります。

 

ちなみに「侘び寂び』とは、実は一つの言葉ではありません。

「わび」と「さび」の言葉が合わせられているのです。

 

「侘び」とは、動詞系の「侘ぶ」が名詞系になったものです。

そして侘ぶというのは「気落ち・悲観する。困惑、辛く思うこと」

といった意味で使われていた言葉で、主に心の面、感情や状態のことを指しています。
 

それと同時に「静かな環境を楽しむ・閑静な暮らしを情趣する」という意味もあります。

何事も楽観的に捉え、どんな状況でもそれを楽しむ精神的な豊かさを感じる言葉です。

不足されている部分に美を感じるということにも通ずるものになりました。
 

「寂び」とは、「寂ぶ」という動詞の名詞系です。

そしてここで使われている意味として

「閑寂の中や枯れたものにおのずと奥深さや趣が感じられる」というものです。

つまり「見た目が欠けたものなどが特有の美しさを持つ」という意味で使われています。

 

簡単に「侘び」を内面的な豊かさの象徴とするなら、「寂び」は外面的な美しさ。
さらに言うと「侘び」は汚さなど受け入れ今を楽しむ精神性を表現したものです。

 

ただ寂びは外面が寂れているのが良いのではなく、
内面の本質が表面に現れていると考えられ、美の概念となりました。
 


内面と表面に焦点を当てた表裏一体のような言葉であるからこそ、
「侘び寂び」はともに使われ「わびさび」と言われることが多い
のです。

 

この日本独特の「侘び寂び」という美の概念に何よりも欠かせないのが、

「間」というものです。


次は「間」についてです。

天職とは「継続力」!?

長谷川櫂氏 『和の思想』という本がありますが、

その中に「間の文化」と書かれた章があります。

その一文を抜粋いたします。

 

著者は草月流の花道家に

「生け花とフラワーアレンジメントはどう違うのですか」

と尋ねてみたそうです。

 

すると

「フラワーアレンジメントは花によって空間を埋めようとするのですが、

生け花は花によって空間を生かそうとするのです」

という明快な答えが返ってきました。

 

この答えこそが

日本の文化と西洋の文化の違いだと著者は言います。

 

さらに著者は『間の文化』について以下のように述べます。

 

日本人は生活や文化のあらゆる分野で
間を使いこなしながら暮らしている。
 

それを上手に使えば『間に合う』『間がいい』ということになり、
逆に使い方を誤れば『間違い』、間に締まりがなければ『間延び』
間を読めなければ『間抜け』になってしまう。
 

間の使い方はこの国のもっとも基本的な掟であって、
日本文化はまさに『間の文化』ということができるだろう」
 

まさに「侘び寂び」においても、「間の文化」においても

空間、場が整うことが何よりも重要なのです。

 

その「場が整う」ことこそが何よりも重要なのです。
 

「場とタイミング」が何よりも重要!?

心理学において、一番重要なのは場とタイミングです。

いくら良いことを相手に伝えても、

集中できる環境が整ってなければ

伝わりません。

またタイミングが悪ければ、全てが台無しです。

 

これは催眠の世界でも同じです。

場やタイミングが悪ければ、クライアントは

催眠状態には入りません。

 

「場が整う」まで、待つことが重要なのです。

相手の状況を考えず、自身の想いばかり伝えても

相手の状態が整っていなければ、どんなに良い提案も

受け入れてもらえないのです。

 

自身の想い、願い、夢、目標を達成したければ、
「場が整う」事を何よりも大事にしてください。
 

それと同時に場は常に変化し続けてるので、
整った場の「タイミング」を逃さないように
心がけてください。
 

人生を思い通りに進めるためには、

この二つを見極める感覚を養うことが

何よりも重要だということを知っておいてください。

 

ではどのようにして、その感覚を身につけるのか?

それは練習しかないのですが、まず大事なのは

「場とタイミングが整うまで待つ」

という意識を持つことが大事です。

 

自身の中で

「場とタイミングが整うまで待つ」

という言葉を繰り返し言い続けてください。

 

今日はここまでです。

長文に関わらず、最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

次回は!?

次回は、

「あなたの心がきれいだから
 なんでもきれいに見えるんだなあ」
について、お伝えしようと思います。

 

人生は全てあなたの心の持ち方です。

 

その辺りを皆様と考えていきたいと思います。

お楽しみに〜〜〜!