お金を稼げる自分になるには!?「成功の秘訣は質問力」

「成功の秘訣は質問力」

こんにちは!クリプトスタディの豊福です!

お金を稼ぐには、自身の意識を変えることが何より重要です。

第43回目、意識を変えるために

『成功の秘訣は質問力』
です。

 

カウンセリングをする上で、この質問力が

何よりも重要です。

これは自己対話も同じです。

質問力との向上に重要なのは何でしょうか?

 

「聞く」と「聴く」と「訊く」

「聞く」と「聴く」は似ていますが、どう違うのでしょうか?

「聞く」は黙っていても耳に入ってくる際に使うそうです。
したがって、BGMとして音楽を流しているときは「音楽を聞く」です。

授業も、意識的にきくのではなく、教科書をみながらなんとなく

先生の授業の様子をきいているときには「授業で先生の声を聞いている」となります。

 

それに対して、「聴く」は、積極的にききにいく時に使うそうです。
例えば、ぼんやり聞いている授業も、テストの範囲に重要な情報は

積極的に「聴く」体勢になる。

音楽も、なんとなく流れてきた曲を聞いているのではなく、

ラジオや動画で好きなアーティストの曲に興味を持って耳を傾けたり、

メロディーや歌詞をきいて味わったりする場合は、意識的な「聴く」を使います。

 

では「訊く」とは?

わからないことを知ろうとして質問を投げかける場合に使います。

厳密に使い分けると、尋ねるという意味を持つ「訊く」です。
「先生に訊く(尋ねる)」「本音を訊く(尋ねる)」など、
「尋ねる」に置き換えられます。
 

では、コミュニケーションにおいての「きく」は「訊く」です。

相手の話を「聴き」、必要に応じて質問を投げかけながら「訊く」。
よくカウンセリング講座などで言われる

ただ相手の話を聞くだけでは何も変化しません。

適切な質問を投げかけることで、本人の意志や心の流れを

「訊く」ことが重要なのです。

 

適切な質問とは?

人と人との会話の行き先は「質問」によって決まります。

そういう意味では「人は質問に支配されている」といっても過言ではないでしょう。

では、適切な質問とは何でしょうか?

 

ビジネスセミナーで「質問力」の講座を開催した時のことです。

まず講座を始める前に実際に、皆様に二人ペアになっていただき、

お客様と営業マンに分かれていただきます。

お互いは一切人間関係がなく、相手のことは全く情報がありません。

情報があるのは、実際に目の前に立っている方の服装や髪型など

ただただ見ただけの情報です。

 

その状態でスタートです。

営業マンの方は、質問を重ねながら、会話を続け、できるだけセールスに

つながるような相手の情報をキャッチしてくださいと実践をします。

 

これをすると、一部の方は会話が終わってしまいます。

また会話は続くのですが、中身のない会話になっていることが

多いです。

なぜなのでしょうか?

 

受講生の皆様をみていると、ほとんどの方が現在のことを「聴き」ます。

そうなんです。

人は「その人の『今』」ばかりを見ようとするのです。

これでは「会話」は続きません。

 

例えば

相手の方が赤のネクタイをされていたとします。

営「素敵な赤のネクタイですね!赤色が好きなのですか?」

客「そういうわけではないのですが、今日のシャツに合わせて」

営「そうなんですか!おしゃれですものね!どこか好きなブランドとかあるのですか?」

客「いいえ!特にこだわってはないですねぇ」

営「そうなんですか・・・」

こんな感じです。

もし、自分と同じ趣味や好みが合えば、会話は盛り上がりますが、

どこか相手がそっけなければ、会話は終わってしまいます。

 

何とか会話が続いたとしても、

本当に聞き出したい情報は得られないままです。

 

ではどのようにしたら良いのでしょうか?

それは「時間を遡る」ことなのです。

先ほどの例で見てみましょう!

営「素敵な赤のネクタイですね!赤色が好きなのですか?」

客「そういうわけではないのですが、今日のシャツに合わせて」

営「そうなんですか!おしゃれですものね!いつからオシャレに気をつけるようになったのですか?」

客「いつって?そうですねぇ。最初は気にもしなかったのですが、尊敬していた先輩に『仕事のできる奴は身だしなみにも気をつけろ!』と言われてからですねぇ」

営「そうだったんですかぁ。その先輩のどんなところが尊敬できるのですか?」

客「いやぁ、なんせっ面倒見が良くて、自分が忙しくても色々と声かけてくださるのですよ!」

 

こんな感じです。

違いがわかりましたか?

そうなんです!たった一言「いつから?」なのです。
 

今まで何度もお伝えしてきましたが、

人はそれぞれの価値観を持って生きています。

この価値観は千差万別です。

 

その人の発想や言語、趣味嗜好は全て

その価値観から生み出されているものです。

その価値観を知ることこそが「相手を理解する」ということです。
 

では価値観はいつ形成されるのか?

それは過去にしかありません。

その価値観が良いにせよも悪いにせよ、

過去で出来事で感情が強く昂ったところです。

 

その時のことは強い感情があるため、誰もがよく覚えています。

ですから、思い出しながら、よく話してくださいます。

だから、会話も続きやすいのです。

そうして話していると、その相手の方はよくこうおっしゃいます。

「あれっ、今日はたくさんしゃべった気がするけど、まだ30分しか経ってないの?」

 

そうなんです。

現実の時間は30分であっても、時間をさかのぼって話すとそ

れだけの時間を過ごした気になるのです。

私はこのことを「脳内時間」と読んでいます。
 

相手の価値観を知ることができ、尚且つたくさん話した気になる。

そして、何よりお客様にすれば自分を知ってもらえた喜びを得られます。

とても使える質問です。

 

ですが、これは第一歩です。

質問力は身につければ、それほど難しくありませんが、

いくつかの手順と順序があります。

 

最後に注意点だけお伝えしておきます。

 

相手を理解するとは!?

質問力の注意点をお伝えします。

それは、「一切自分の価値観を相手に押し付けない」ということです。
 

よくカウンセリングでは「同調せよ」と言いますが、

これで失敗する例も多いです。

 

例えば、先ほどのネクタイの話でも、

「私も赤が好きなんですよ」とか

「そういう先輩私も好きです」など、

自分の意見を言う人がいますが、

これは失敗に陥りやすいです。

 

なぜなら、せっかく相手の脳内は、過去の想像空間に入っているのに、

貴方が同調することで、矛先が変わり、また現実の世界に戻ってくるからです。

 

決して、貴方の意見や価値観は押し付けないでくださいませ。

 

冒頭に述べた通り、

人と人との会話の行き先は「質問」によって決まります。

「人は質問に支配されている」のです。

 

適切な質問力を身につけて、より良い人生、ビジネスを進めていきましょう!

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

次回は!?

今回は「成功の秘訣は質問力」について、

お伝えしてきました。

 

次回は人生を好転させるために

「成功の秘訣は質問力②」
について、お伝えしようと思います。

 

お楽しみに〜〜〜!