NFTを販売(転売)する方法②くりぷと知っ得情報(3月29日号)

クリプトスタディ(クリスタ)の水野です。
今回は、先回に続き自分の保有しているNFTに対して、オファーが来た時についてです。
クリプトスタディ(クリスタ)でご紹介しているNFTは、CNP(CryptoNinjaPartner)をはじめ、世界から注目を集めているプロジェクト関連が多いのでオファー(価格を表示しての申入れ、交渉)が来ることがあります。
オファーが来た時の対処
オファーが来た時の対処については、次の3通りに分かれます。
①オファーを受ける(Accept)=相手の提示する価格でNFTを売却する
②無視する=オファー期限まで無視する(売却しない)
③交渉する(Counter)=こちらが販売したい価格を提示する
と、なりますが、オファー金額が納得できるものであれば、①のオファーを受ける(Accept)ことで転売ができます。
オファーを受ける(Accept)


相手が提示する価格に納得でき、即売りしたい場合は、オファーを受ける(Accept)ことで転売ができます。
オファーは、wETH(Wrapped ETH:ラップドイーサ)で来るので、今まで「wETH」(※)で取引していない場合は、権限を与える為に内容を確認し『確認』をクリックします。
(※)wETHは、ERC20(イーサリアムブロックチェーンにおけるトークンの共通規格)に準拠するトークン。「1ETH=1wETH」イーサリアムブロックチェーン上の基軸暗号通貨であるイーサリアムは、ERC20に準拠していないためそのままだとERC20トームンと直接交換ができないため、ETHはあらかじめwETHに交換しておく必要がある。

オファーが承認されると、アイテムページで「Owner By」の名前は、購入者に変更されます。
以上で、転売が完了です。
転売はお勧めしません
日本のNFTプロジェクトの多くが、現在フリーミント(無料配布)、格安ミントのプロモーションを展開しています。
日本のNFT人口は、伸縮を繰り返し、現在20,000人弱とみられていますが、その市場拡大のためにフリーミント、格安ミントという配布型のマーケティングを展開しています。
ブロックチェーンの特性として、個人の特定はできませんが、あるトークン(NFT)アドレスが、
どんなNFTプロジェクトのコミュニティに参加していて‥‥
どのNFTを保有しているか‥‥
何をいつ保有して、いつ、どのアドレスに転売したか‥‥
といった履歴は、誰でも調べることができます。
クリプトスタディ(クリスタ)の推奨
クリスタでは、会員の方にフリーミント等のサポートをしていますが、ミントできたNFTを即転売することに関しては、お勧めしていません。
なぜなら、フーリーミントは、NFTプロジェクトがNFT保有人口を増やすために行なっているプロモーションであり、すぐに転売している人には、次からはプレゼントはしてくれないからです。(ALリスト磨き)
おわりに
今年は、まだまだ多くのフリーミント、格安ミント企画があります。
というか‥‥、多すぎて、ついていくのも大変です(笑)
クリプトスタディ(クリスタ)でも、会員の方と情報シェアしながらサポートしつつ、みんなで盛り上がっていきたいと思います。
よろしくお願いします。