AI × Crypto銘柄「フェッチエーアイ(FET)」について①くりぷと知っ得情報5月6日号

クリプトスタディ(クリスタ)の水野です。
最近の暗号通貨の新興(トレンド)プロジェクトは、いくつかの「テーマ」ごとに盛り上がっています。
次のサイクルの大きなテーマと言われる「AIと暗号の融合」というテーマで、今回からは、
AI関連銘柄「フェッチエーアイ(FET)」
について書いていきます。
まずは、基本情報から。
フェッチエーアイ(FET)基本情報
ブロックチェーン名称 | |
トークン名称/ティッカーシンボル(通貨) | |
開発者(創設)・企業 | 開発主体 Fetch.ai Ltdプロジェクト連合体 Artificial Superintelligence AllianceHumayun Sheikh(CEO) |
ローンチ(公開)日 | 2021年(メインネット公開) |
発行枚数(最大供給量) | 約27.1億FET |
循環供給量(※) | 約22.5億FET |
コンセンサスアルゴリズム | Proof of Stake(PoS) + 独自アルゴリズムのハイブリッド設計 |
価格(日本円) | 35.62円 |
世界時価総額ランキング | 87位 |
時価総額(日本円) | 約789億円 |
ホワイトペーパー(事業計画書) | https://docs.superintelligence.io/artificial-superintelligence-alliance/vision-paper |
2026年5月5日現在、CoinMarketCap調べ
開発者(創設)・企業について
フェッチエーアイ(FET)は、Humayun Sheikh(CEO)、Toby Simpson(COO)、Thomas Hain(CSO)の3人によって設立されました。
Humayun Sheikh(フマユーン・シェイク)
Humayun Sheikhは、人工知能(AI)とブロックチェーン技術を組み合わせた分散型プラットフォームを開発する企業、Fetch.ai LtdのCEO(Chief executive officer:最高経営責任者)として知られる起業家です。
Fetch.ai Ltdを設立する以前は、後にGoogleが買収することになるDeepMindの初期

投資者の一人であり、AI研究の商業化に関わる経験を積み、AIとブロックチェーンの交差領域における思想的リーダーの一人と見なされています。
Toby Simpson(トビー・シンプソン)
Toby Simpsonは、Fetch.ai Ltdの共同創業者であり、初代 CTO(Chief Technology Officer:最高技術責任者)、後にCOO(Chief Operating Officer:最高執行責任者)を務めたソフトウェアエンジニア/テクニカルリーダーです。
ゲーム開発、人工生命・機械学習、分散型ネットワークと、約 25〜30年にわたるキャリアを持ちます。

DeepMindではソフトウェアデザイン責任者として、生物学的にインスパイアされた学習システムやインテリジェントエージェントの研究開発に関与しています。
Thomas Hain(トーマス・ヘイン)
Thomas Hainは、人工知能(AI)と音声認識の研究者であり、Fetch.ai LtdのCSO(Chief Science Officer:最高科学責任者)として知られます。

機械学習と分散型AIシステムの専門家で、学術界と産業界の橋渡しを行う一方、AIモデルの最適化や自律エージェント技術の理論的基盤を強化、企業の科学戦略を指揮しています。
Artificial Superintelligence Alliance(ASI)
現在、フェッチエーアイ(FET)は他の有力プロジェクトと統合し、「Artificial Superintelligence Alliance(ASI)」という巨大な連合体を結成しています。
計算能力を提供するCUDOSの統合も決定し、その存在感が増しています。
続きは、次回です。
お読みいただきありがとうございました。