暗号通貨の未来を拓くKaspa(カスパ)⑤くりぷと知っ得情報11月13日号

クリプトスタディ(クリスタ)の、水野です。
シリーズで、暗号通貨の期待銘柄「Kaspa(カスパ)」について書いています。
先回は、Kaspaを育てるコミュニティについて書きました。
今回も、その続きを書きます。

🔶Kaspa考案者とその最初の論文について。
くりぷと知っ得情報10月16日号🔶Kaspaの、今日までの主な開発者、論文について。
くりぷと知っ得情報10月23日号🔶ビットコインの違いと、Kaspaのスタートアップについて。
くりぷと知っ得情報10月30日号🔶Kaspaを育てるコミュニティについて
くりぷと知っ得情報11月6日号

Kaspaは、創設者の「ヨナタン・ソンポリンスキー(Yonatan Sompolinsky)氏を始め、アビブ・ゾハール(Aviv Zohar)氏、ヨアド・レーベンベルク(Yoad Lewenberg)氏、シャイ・ウィボルスキー(Shai Wyborski)氏、マイケル・サットン(Michael Sutton)氏といった創設メンバーや、Kaspaの初期の牽引組織であるDAGLabsの元メンバーを中心に、現在では、投資家、暗号通貨愛好者、技術研究者などによって、コミュニティやSNSを通じて、オープンソースを活用して運営されています。

🔶GHOST(Greedy Heaviest-Observed Sub-Tree)DAG WHITEPAPER🔶DAGNIGHT WHITEPAPER

Kaspaウェブサイト

kaspa.org

kaspa.orgは、Kaspaプロジェクトの公式ウェブサイトとして、Kaspaブロックチェーンが2021年に誕生し、プロジェクトが成長し始めた2022年に公開されました。
このサイトは、Kaspaに関する基本情報、技術的な資料、ニュース、リソース(資料、情報源)などが閲覧可能です。
さらに、ウォレットやエクスプローラーのリンク、ダウンロード可能な情報なども揃っていて、ユーザーや開発者がKaspaエコシステムを活用するためのサポートが充実しています。

kaspa-japan.org

kaspa-japan.org(Kaspa Japan)は、Kaspaコミュニティの日本支部的役割として2023年に設立されました。
Kaspa Japanは、日本国内でKaspaの普及とエコシステムの発展をサポートするために活動を開始し、情報発信やイベント開催などを通じて日本のユーザーにKaspaの魅力を伝えています。

オープンソース開発

GitHub(ギットハブ)

Kaspa開発の代表的なオープンソースとしては、GitHubがあげられます。
GitHubを活用して、世界中の開発者がプロジェクトに参加、尽力しています。
多くの技術パートナーも技術基盤の研究と提供を行い、活発な開発コミュニティが形成されています。

SNSの活用

Kaspaは、開発者やユーザーが、SNS(social networking service:ソーシャルネットワークサービス)を活用して、リアルタイムで意見交換を行っています。

Reddit

Redditで、新しいニュースや教育リソースが共有されており、世界中から多くの支持を集めています。

X(旧Twitter)

KaspaのX(旧Twitter)の公式アカウントや、日本でもKaspa japanのXを活用してKaspaコミュニティが拡大していて、積極的に情報発信や議論が行われています。

コミュニティチャット

Discord

Kaspaの公式Discordや、「Kaspa JAPAN」のDiscordコミュニテイで、リアルタイムでの情報交換や技術議論が行われています。

Telegram

「Kaspa Official Telegram」や「Kaspa JAPAN Official Telegram」をチャットを使って、Kaspaの技術を理解しやすくするため、コミュニティ主導でドキュメント(文献)やチュートリアル(入門編)が提供されています。
また、定期的なAMA(Ask Me Anything:何でも相談会)や勉強会などのイベントが開催され、透明性のあるコミュニケーションを図っています。


Kaspaは将来的に分散型自律組織(DAO)を目指していて、コミュニティメンバーが意思決定プロセスに関与できるようになる計画です。
これにより、Kaspaの方向性がユーザーや支持者に支えられ、さらに民主的に運営されることが期待されています。
Kaspaのコミュニティは、ただの技術支持者という枠を超え、エコシステムの成長と進化を共に作り上げる「共創者」としての役割を果たしているわけですね。

日本のKaspaの中心的なメンバー

KaspaJapanの中心的なメンバーとして、「YOSHI」さんと「Bitmo(ビットモ)」さんがいます。
このお二人は、Kaspaの普及とエコシステムの発展において重要な役割を果たしており、以下のような活動を通じてコミュニティに貢献しています。

Yoshiさん

「YOSHI」さんは、Kaspaに関する情報発信や、日本国内での勉強会・イベントの開催を行い、初心者から上級者まで幅広いユーザーに向けてサポートしています。
「YOSHI」さんは、「Kaspa JAPAN」のDiscordコミュニテイの、管理人を務められたり、BitmoさんのDiscordのモデレーター(コミュニティの安全と秩序を保つための活動)として、活躍されています。

Bitmo(ビットモ)さん

私が所属、応援している「資産形成Web3.0コミュニティ”JAMDAO”」では、Kaspaの日本アンバサダー(※)「Bitmo(ビットモ)」さんとコラボレーション(協力)しています。

(※)アンバサダー(ambassador)とは、広報活動を行う人、宣伝大使のこと。

Bitmoさんは、暗号通貨のアナリスト(分析家)で、 「高騰銘柄の見つけ方」シリーズ(全3巻)の著者でもあります。

JAMDAOでは、毎月Bitmoさんをお招きして、暗号通貨の期待銘柄や、所有している暗号通貨銘柄の分析、Kaspaの最新情報など、AMA(Ask Me Anything:何でも相談会)を会員限定で開催しています。

Kaspa Japan Ecosystem Association

そのBitmoさんが、代表を務めるKaspa Japan Ecosystem Associationが、2024年10月にローンチ(公開)sしました。(X)
日本におけるKaspaエコシステムの普及と成長を支援する団体です。
Kaspaに関する教育リソースの提供や、イベント、勉強会の開催を通じて、Kaspaの認知拡大と利用促進を目指しています。

また、Bitmoさんは、Discordを通じて、Kaspaに関する最新情報や技術的な知識を共有し、コミュニティメンバーの疑問に応えるなど、活発な活動をされています。

おわりに

コミュニティ主導で運営されているKaspaは、これからも世界の技術研究者や投資家、暗号通貨愛好者などによって、進化していくことがイメージできます。
次回は、さらにKaspaが暗号通貨市場の中でどのようなインパクトを与えているかについて書いていこうと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。